ADMIO ISSUE


アドミオ イシュー

COLUMN

トーンダウンにもトーンアップにも サンビートなら年代を問わず提案できる 後編

「アドミオ」を使い始めて2年という『DECEMBER』北田ゆうすけさん。

新発売のサンビートのアプローチ・提案方法、レシピを教えていただきました。

代表取締役 北田ゆうすけ氏

 

“マットゴールド”という新発想、ナチュラル志向の方にも最適

お客様にはサンビートのことを “マットゴールド” とご説明しています。黄みというワードに抵抗を感じる方が多いので、上品なブロンドというイメージでお伝えしています。

アッシュやグレージュなどの寒色系でカラーした時より透明感が柔らかいと話す方が多く、アッシュ系カラーに飽きてきた方への新しい提案として使えます。

サンビートは明度をキープしつつ発色もよく、柔らかな透明感も出せるので、トーンアップしたい方や、トーンダウンしたいけど重い感じにはしたくないという方におすすめしやすいです。

また、話題の「ミルクティーカラー」になれる色みとしての提案もできます。

さらに全体が7レベルくらいの方なら、サンビートの12レベルをハイライトとして使うこともできるので、OLさんやナチュラル志向の方にもハイライトの提案がしやすくなりました。

 

新色「サンビート」のおすすめレシピ

  • ファッションカラーに サンビート:アクア or チャコール= 1:1
  • グレイカラーに    サンビート:オークル= 1〜2:1
  • ブリーチ毛に     サンビートにシエナを10%程度組み合わせる

 

DECEMBER/(東京都渋谷区)

Clean&Casualをテーマに、ちょっとオシャレになりたい方々への旬なデザインをエッセンスにニュースタンダードヘアを提案します。

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