正統派か、あるいは -

by

誰が見てもかっこいい人。それは、見た目さえ整えればたどりつけるのだろうか?
理想を追求し続けること。真似できない“違い”を意識すること。
ワンカールの細部に垣間見られるその精神が、文句の言えないかっこよさを生む。

  • BEFORE

    ◎髪の長さ:ショート

    ◎髪質:普通

    ◎髪の太さ:普通

    ◎髪の状態:バージン毛 ミドルダメージ

    ◎履歴:特になし

  • AFTER

    ワンカールで魅せるナチュラルなパーマスタイル

PROCESS
  • 1
    プレシャンプー
  • 2
    カット

    カール部分の動きが出るように、長さを残しながらカット。

  • 3
    ワインディング

    ピンパーマや、ワインディング時のステムでボリュームを調整。

  • 4
    薬剤塗布・自然放置

    コスメカール H: EX= 1: 1を塗布し、7分放置。

  • 5
    カールチェック

    楽液塗布後、カールチェック。

  • 6
    中間水洗

    薬液をしっかり水洗。

  • 7
    アフターローション塗布

    アフターローションを塗布。

  • 8
    ロッドアウト
  • 9
    プレーンリンス

    丁寧に水洗し、薬液を洗い流す。

  • 10
    アフターケア
PERM RECIPE

・1stローション
コスメカール H:EX=1:1

・2ndローション
コスメカール アフターローション

PERM POINT
  • [トップ]ジグザグにスライスを取り、アップステムで巻く。

  • [サイド(上部)]ボリュームが出ないように、ダウンステムで巻きおさめる。

  • [サイド(下部)]タイトにおさまるように、根元の生え癖に逆らわないよう、毛流れに合わせてピニングする。

CUT POINT
  • サイドはフロントより長めに残しながらカットする。

  • 耳前をシザーで刈り上げ、後ろは長さが残るようにカット。

  • アウトラインをブラントでカットし、毛先は動きが出るよう先細りにするため、チョップカットを深めに入れて量感を調整する。

HOW TO STYLE
  • 01

    前髪をかきあげながらスプレイヤーで根元から濡らす。

  • 02

    サイドをかきあげながらしっかりスタイリング剤を塗布する。

  • 03

    かきあげた前髪から少量の毛束を引き出しながら、前に下ろす。

STYLIST COMMENT
岡本 賢志郎さん

毛流れをつくるためのワンカールパーマではない、ひと味違ったワンカールスタイルです。 髪の生え癖を考慮しながら全体が黄金比の菱形シルエットになるようカールを作り、毛先はかなり先細りにカットして跳ねるような動きを出しました。スタイリングでは前髪を細かく散らすのがポイント。クリエイティブで、かつ万人受けするかっこよさを目指しました!

RECOMMEND
  • コスメカール H
    化粧品

    ヘアカーリングローション。 ダメージレベル3~4の髪に。立体的なはっきりとしたカール。

  • スプリナージュ
    シアーグロス ジェリー
    化粧品

    とろけるようにみずみずしいテクス チャーで、ナチュラルな濡れツヤ感 を作れるジェリー。 シコン*の「貯湿」力でダメージをケアしながら髪 のスタイリングをキープします。

    *ムラサキ根エキス [毛髪補修]

  • 肌そのものから
    整える

    大切なのはメイクよりスキンケア。化粧水と乳液を顔から首までたっぷり数回にわたってしみ込ませ、肌を潤す。下地を顔全体に薄く伸ばし、コンシーラーで赤味が気になる部分をカバーしたら完了。

さり気ない
外しのエッセンスを

肩幅がワイドなショート丈のジャケットに、テーパードのパンツを合わせ、重心を上に持たせたコーディネート。ルーズに結んだネクタイやシルバーのアクセサリーで、正統派アイテムの中に“外し”のエッセンスを

ARTICLE

  • スタイリスト
    岡村 賢志郎さん