2009 入賞者

2009年10月27日(火)17時より、表参道バンブー(渋谷区神宮前)にて「ARIMINO PHOTO PRESENTATION 2009」の入賞者発表および授賞式を行いました。当日会場には100名近い人が来場され、終始賑やかな授賞式となりました。

最終ノミネート者24名の中から、「It girl賞(2名)」「優秀作品賞(4名)」「FRIEND ARIMINO賞(1名)」「FUTURE’S ROAD賞(9名)」が審査員の奈良裕也氏(SHIMA/ヘアデザイナー)、山本里美氏(LIMI feuデザイナー)によって発表されました。受賞された皆様、おめでとうございました。また意欲的に作品を応募してくださった皆様、ありがとうございました。

2009 入賞者・作品

It girl賞

齋藤 利弘
roon(東京都三鷹市)

テーマ「contract」
1人のモデルさんを対極なイメージで、ショート⇔ロング、黒⇔白、スタイリッシュ⇔フェミニンというイメージ対比で1つの写真から演出させて頂きました。1人の女性からの限りない創造性、多面性を演出できる女性像をテーマコンセプトとして表現させて頂きました。

It girl賞

丸山 綾香(W受賞)
国際文化利用美容専門学校 渋谷校(東京都渋谷区)

私が考える”It girl”とは、飾らない女の子らしさです。髪は全体を細かく巻いて、ボリュームを出しアメリカの子どもをイメージしました。衣装もシャツにサルエル、サスペンダーと、ボーイッシュに仕上げました。全体的にはボーイッシュなのでメイクはチークを鼻に濃く入れ、アイメイクでも女の子らしさを強調しました。モデルさんのイメージと、私の考える”It girl”のイメージがぴったり合って飾らない女の子らしさを表現できたと思います。

優秀作品賞

吉見 光史
ヘアメイクブルディリット(宮城県仙台市)

心の奥に孤独を抱え現実逃避しがちで空想にふけてしまうような思春期の女の子の事だと思います。趣味 ネットサーフィン、川原に座る。絵と詩を密かに書いていて机の引き出しに隠している。好きなもの レーズンパン、トマトジュース、たらこスパゲッティ。ビートルズが好きだけど、ジョンレノンしか知らない。オリオン座をすぐ見つける事ができる。カブト虫が好きじゃない。たぶんそんな女の子がIt girlなんだと思います。

優秀作品賞

齋藤 隆志
FAVORITE GARDEN(鳥取県米子市)

自分の世界を持っている女性というのがいつの時代でも輝いていると考えました。そして女性ならだれでも1度はドリーでガーリーな世界を世界を夢みただろうと思いました。自分の中でサブテーマに、ロマンティックドリームとして作り、その世界観の中で輝いている女性を像を出してみたいと思いつくりました。いつの時代でもカワイイとあこがれる女性像、それが自分の考えるIt girlsです。

優秀作品賞

須山 愛純(W受賞)
東京マックス美容専門学校(東京都品川区)

私が考える”IT girls”は、充実感に満ちあふれてキラキラしている女性です。好きなことや楽しいことをしているときは時間を使い過ぎたとしても《充実しているなぁ》ろ思えるもの。そして、自然に楽しそうにしているのが伝わってきます。これは、その人のキラキラしたオーラです。そういう輝いている女性像を作品にしたいと思い、自分の中にパッと浮かんだ光景がギターを弾いている友人の姿でした。自然な姿を撮りたかったので、服装もギターの弾きやすいようなカジュアルな感じで、撮影時には一緒に組んでいた頃にバンドで演奏していた曲を流しながら、好きに弾いているところを撮りました。自然でいる彼女を撮った写真が今回一番”It giirl”を表現できたと思います。

優秀作品賞

佐竹 祐美(W受賞)
日本美容専門学校(東京都新宿区)

私が輝いていると思う女性像は自分の個性をわかっていてその個性をメイクやファッションで100%以上にしている女性だと思います。アーティストでいうと木村カエラさんが私のなかでのIt girlです。なので今回の撮影ではモデルさんのもっている雰囲気やいいところを一目みただけでわかるようにメイクやファッションもよりすぐった中から選んで決めました。

FRIENDS ARIMINO賞

Evande Loh
shunji matsuo hair studio(シンガポール)

私が考える”It girl”とはグレイス・ジョンのような女性です。
なぜなら彼女はパフォーマーでありモデル、歌手でもあります。
女性をひきつけるカリスマ性にすぐれている。私が思うに彼女はワールド グレイテスト モデルで世界のロックンロールを愛する女性達のあこがれです。

FUTURE’S ROAD賞

岡 広菜/谷 早希子(共作)
関西美容専門学校(大阪府大阪市)

巡り変わる激しい時代の中で、唯一「和」はどの世代にも受け継がれ誰をも魅了し続けてきた。
それは、女性本来の美しさであり最も輝く女性像だ。

加藤 義昭
日本美容専門学校(東京都新宿区)

魅力的でかっこよく、どこかクールな感じ、その中にかわいさを持っている。
簡単には手に入らない、はっとするような美しさ、誰もが憧れる美しさ。
ワンピースの影の黒、人間の肌と壁の白により、リップの赤が映えるようにし、後ろの花たちの赤でリップがより引き立つようにしました。髪はボブのラインがきれいにでるようにセット、背景もシックな感じでコーディネートの色と合う所を選びました。肌の色も被写体の他の色より明るめのファンデをぬり、白に近づけるように、不自然にならないようにぬりました。
クールに美しく、どこかかわいく、Partyにいそうな女性を意識しました。

佐竹 祐美(W受賞)
日本美容専門学校(東京都新宿区)

私が輝いていると思う女性像は自分の個性をわかっていてその個性をメイクやファッションで100%以上にしている女性だと思います。アーティストでいうと木村カエラさんが私のなかでのIt girlです。なので今回の撮影ではモデルさんのもっている雰囲気やいいところを一目みただけでわかるようにメイクやファッションもよりすぐった中から選んで決めました。

篠原 佐代子
国際文化理容美容専門学校渋谷校(東京都渋谷区)

私の考える”It girl”は、「欲張りな女性」です。欲張りといっても悪い意味ではなく、仕事や恋愛、趣味など多くの事に関心をもち、チャレンジしていこうとする意欲をもっているという意味です。何かを成し遂げるために好きなことを我慢することも時には必要かもしれませんが、やりたい事を我慢せずに、たくさん物事に挑戦している女性の方が、私には輝いて見えます。そんな女性の仕事や恋愛に対する“欲”をお菓子にみたて、それを全部食べようとする子どもを”It girl”にみたてて表現しました。また、モデルの顔立ちをいかして、外国人の子供のように仕上げました。子供っぽさを出すために、メイクはナチュラルに仕上げ、目元を強調させるために、前髪は目の上の部分で切りそろえました。

清永 佳那
大阪モード学園(大阪府大阪市)

私が考えるIt girlとは、今のこの暗い不況の世の中を明るく吹き飛ばすような元気な女の子です。ファッションも流行りのマリンテイストを取り入れたもので、流行にも敏感な、それでも人より一歩先をいくような女の子を表しました。ヘアスタイルは、どこか笑えるような、それでも可愛らしいスタイルをウィッグを使って表現しました。

須山 愛純(W受賞)
東京マックス美容専門学校(東京都品川区)

私が考える”IT girls”は、充実感に満ちあふれてキラキラしている女性です。好きなことや楽しいことをしているときは時間を使い過ぎたとしても《充実しているなぁ》ろ思えるもの。そして、自然に楽しそうにしているのが伝わってきます。これは、その人のキラキラしたオーラです。そういう輝いている女性像を作品にしたいと思い、自分の中にパッと浮かんだ光景がギターを弾いている友人の姿でした。自然な姿を撮りたかったので、服装もギターの弾きやすいようなカジュアルな感じで、撮影時には一緒に組んでいた頃にバンドで演奏していた曲を流しながら、好きに弾いているところを撮りました。自然でいる彼女を撮った写真が今回一番”It giirl”を表現できたと思います。

松岡 辰実
ヴェールルージュ美容専門学校(大阪府大阪市)

今の流行の取り入れ、なお次の流行を取り入れる、それが僕の考える”It girl”。今年の秋冬で流行しそうなROCKな要素と、今日の時代背景である暗い雰囲気とは逆に派手なところもある。街の中にいたら目立ってしまうが、やり過ぎ感はなく、足し引き算で100点を意識する。全体の雰囲気の中に音楽を感じるものにし、僕達が10代が新しい風を生み出していく。それこそが新しい世代の”It girl”。

丸山 綾香(W受賞)
国際文化利用美容専門学校 渋谷校(東京都渋谷区)

私が考える”It girl”とは、飾らない女の子らしさです。髪は全体を細かく巻いて、ボリュームを出しアメリカの子どもをイメージしました。衣装もシャツにサルエル、サスペンダーと、ボーイッシュに仕上げました。全体的にはボーイッシュなのでメイクはチークを鼻に濃く入れ、アイメイクでも女の子らしさを強調しました。モデルさんのイメージと、私の考える”It girl”のイメージがぴったり合って飾らない女の子らしさを表現できたと思います。

安田 裕子
琉美インターナショナルビューティカレッジ(沖縄県那覇市)

“流行だけにとらわれず、自分の中にある「美しさ」を発信できる女性”を表現しました。いつの時代も、芯がしっかりとした女性は魅力的で、輝いています。芯の強さを表現するため、強目のアイラインを引き、瞳に一番に目が行くようにしました。両方の瞳を強調してしまうと、強くなり過ぎてしまうので、あえて片方の瞳にだけ、アイラインを入れました。ヘアスタイルは、個性的な中にもナチュラルさを加え、女性らしさを出しました。ドットのワンピースは可愛らしさの中にもクールさのある“黒”を選び、またひざを抱えこむことで、黒色の服と肌の白さの対比させ、色の白さを際立たせ肌の美しさを出しました。

(敬称略、順不同)