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2017.04.19
PICKUP

プリズムプラス「毎朝のことだからパーマがいい。 乾かすだけでかわいくなる「毛先だけパーマ」。」

(APRESS2017春号より抜粋)

「みんなアイロンでウェーブをつくってるけど、それってやっぱりカールやウェーブが好きなんですよね。だからパーマを提案するのは僕にとって自然なこと」とAnZie代表の坂狩トモタカさん。今、お客さまが求めているパーマとは何か。攻めるプレゼンとは何か。お客さまに積極的にアプローチし続ける坂狩流パーマコンセプトを伺いました。

 

コンセプトは「ダメージレス」「かわいい」「手入れが楽」

人が生活の中で動いた時に、髪がかわいく動いて、やわらかく見えて、毛先がまとまれば大正解。これがお客様が手に入れたい今のウェーブデザインで、それを作るためにはパーマが最適です。髪質的に硬くて動きが出づらい日本人はパーマをかけたほうが軽さも出てかわいく見える。でも、パーマを敬遠する方が非常に多いのは、過去にパーマで失敗しているから。「傷む」「老けて見える」「スタイリングが難しい」って言いますよね。だったら、その逆を提案すればいい。“傷まず、かわいく、そして毎朝の手入れがラクであること”。この3つが僕のパーマコンセプトです。セミナーなどでパーマに苦手意識を持っている美容師の方からお話をうかがうと、「パーマはしっかりかけてフォルムを固めるもの」という発想が根強いようです。それだと動きが無いからかわいくないですよね。だから僕は生活者の視点で、日常の中で動きのあるかわいいパーマをおすすめしています。

 

コテによる体感アプローチで「毛先だけパーマ」を提案

よほどのハイダメージでない限りはカット、カラーのお客様にもカウンセリングの段階から「毛先だけパーマ」の提案をしています。朝、スタイリングに時間を掛けずに仕上げたい方には特におすすめです。もちろん、いきなりパーマをかけることに抵抗のある方もいらっしゃいます。そんな方には「毛先だけパーマ」の仕上がりイメージを、実際にコテで巻いて体感していただきます。アプローチの際に伝えているのは、パーマは毎日のスタイリングがしやすいということ。複雑なスタイリングをレクチャーしても、結局毎朝は無理ですよね。だからパーマは手入れが難しいと思われてしまう。ドライヤーで乾かすだけで、「いつもより楽にかわいくなれる」と思ってもらえる「毛先だけパーマ」なら、次回のパーマ予約にも必ずつながります。

 

「毛先だけパーマ」のキモは髪全体への“毛先1回転”

「毛先だけパーマ」とは、毛先だけにワンカール入れることです。カットラインに沿わせて髪全体の毛先を1回転巻くこと。1回転巻くだけなので技術的に難しくはないし、毛先だけしかパーマをかけないから、ふくらむことなく、自然に髪が揺れ動くし、まとまりも出てデザインが引き立ちます。いまの女性が求める“ゆるウェーブ”は毛先だけ巻くことで簡単につくれます。とくにアイロンが得意なアシスタントは、同じ毛先へのアプローチなので積極的にパーマに取り組んでくれます。『プリズムプラス』は毛先へのダメージも無いし、かかりすぎたりムラが出たりしないので、誰でも失敗なく施術できます。また、施術から3ヶ月経ってもゆるいウェーブがしっかり持続し、髪に潤いを与えるので質感もいい。パサつかないのでむしろ“髪をケアするパーマ”と言えます。

 


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