30%のフォーマルを纏う

by

ベースにあるのは、オールバックのフォーマルスタイル。だけどシルエットは微妙に崩れて、どこか荒っぽい魅力が覗く。揺れ動く感性が表現された、ネオフォーマルなショートパーマスタイル。

  • BEFORE

    ◎髪の長さ:ショート

    ◎髪質:硬毛

    ◎髪の太さ:太い

    ◎髪の状態:バージン毛

    ◎ダメージ:ロー

    ◎履歴:なし

  • AFTER

    毛流れづくりを意識した
    ゆるめのパーマスタイル

PROCESS
  • 1
    プレシャンプー

    エクラリティ CXグロウでシャンプー。

  • 2
    カット

    ウェイトポイントが高くならないようにカット。

  • 3
    エクラリティ STEP1

    ダイヤボンドシールドを塗布。

  • 4
    ワインディング
  • 5
    薬剤塗布

    コスメカール プリズムプラス Hを塗布。

  • 6
    自然放置・カールチェック

    薬剤塗布後、自然放置10分。カールチェック。

  • 7
    中間水洗
  • 8
    アフターローション塗布

    2液のアフターローションを2回にわけて塗布後、自然放置10分。

  • 9
    口ッドアウト・プレーンリンス
  • 10
    エクラリティ STEP2

    クレンズリペアフォーム塗布。

  • 11
    プレーンリンス
  • 12
    エクラリティ STEP3・4

    CXベース塗布後、重ねてソークフォームを塗布。

  • 13
    プレーンリンス
  • 14
    エクラリティ STEP5

    コートトリートメントを塗布。

  • 15
    プレーンリンス
  • 16
    アフターケア
PERM RECIPE

[根元・中間・毛先]1st ローション
コスメカール プリズムプラス H

[根元・中間・毛先]2nd ローション
コスメカール プリズムプラス アフターローション

CURL POINT
  • [トップ]毛先から平巻きでしっかり巻きこむ。

  • [サイド]サイドパングは毛流れをつくるために逆巻きで巻く。

  • [襟足]根元にポリュームが出ないようにピンパーマでタイトに巻きおさめる。

CUT POINT
  • [トップ]正面からカットするとパーマが膨らむので、パネルを後ろにひいた状態でレザーでカット。

  • [サイド]耳の形に沿わせるようにレザーでカット。

  • [バック]サイドの流れが自然につながるようにレザーでカット。

HOW TO STYLE
  • 01

    スプレイヤーで髪全体を濡らす。

  • 02

    ダンスデザインチューナー ジャズステラ(スタイリングオイル)を手になじませてから、フロントからかきあげるようにつけていく。

  • 03

    バックは全体にダンスデザインチューナー スワッグデュー(バームグリース)を揉みこむ。

STYLIST COMMENT
高橋 太朗さん

今回のパーマスタイルは、カールよりも毛流れをつくることが目的。ポリュームが欲しい部分と流れが欲しい部分を見極めながら、逆巻きとスパイラルを組み合わせています。ボリュームを抑えたいアンダーはピンパーマで。短い毛でもきれいな毛流れが作れるので、最近はピンパーマを多用しています。全体としてはフォーマルさを感じさせつつ、程よく崩したパランス感に仕上げました。

RECOMMEND
  • コスメカール
    プリズムプラス H
    化粧品

    低アルカリ*でパサつかずに、澗いのあるなめらかな質感でくっきりしたリッジのカールを表現します。
    ◎対象毛:ダメージレベル3~4

    *当社従来品比較

  • ダンスデザインチューナー
    スワッグデュー(バームグリース)
    2027年1 月発売予定
    化粧品

    重めのグルーヴに乗り、体を大きく小さくコントロール。そんなスワッグダンスのように、大胆かつ自在にスタイリングできるバームグリースが誕生。濡れ束感と、その指通りの良さが新鮮です。

  • 端正な魅力を
    引き立てる艶

    化粧水と乳液で肌を整えたら、艶感のある下地を顔全体に塗る。魅力的なほくろはあえて隠さず、赤みなどが気になる部分にだけコンシーラーを。眉ブラシで毛並みを整えると、達度なきちんと感が出る。

退廃的な空気に
潜む「動」

ジャケットの上にガウンをレイヤードし、ドレープの動きやアシンメトリーなバランスで静かな存在感を。裾から垂れるストラップやサスペンダーが適度なアクセントに。鈍い光沢を帯びたデニムは、90~00年代を感じさせる退廃的な空気を感じさせる。

ARTICLE

  • スタイリスト
    高橋 太朗さん