都会的なスタイルを、
無骨に外す

by

きれいに整えすぎるより、粗野な魅力が残るほうが今は新鮮。ぶっきらぼうにさえ思えるラフな質感のカールで、生活の延長線上にある無骨なモードをつくりだす。

  • BEFORE

    ◎髪の長さ:ミディアム

    ◎髪質:軟毛

    ◎髪の太さ:細い

    ◎髪の状態:バージン毛

    ◎ダメージ:ロー

    ◎履歴:なし

  • AFTER

    ナチュラルなクセ毛を活かした
    カジュアルなパーマスタイル

PROCESS
  • 1
    プレシャンプー
  • 2
    カット

    丸みのあるシルエットになるようにカット。

  • 3
    ワインディング

    平巻き中心に、アウトラインは細めのロッドを逆巻きで動きを出す。

  • 4
    薬剤塗布

    コスメカール プリズムプラス M:H=3:1を塗布。

  • 5
    自然放置・カールチェック

    自然放置10分。カールチェック。

  • 6
    中間水洗

    薬液をしっかり水洗。

  • 7
    アフターローション塗布

    2液のアフターローションを2回にわけて塗布後、自然放置10分。

  • 8
    ロッドアウト
  • 9
    プレーンリンス

    丁寧に水洗し、薬液を洗い流す。

  • 10
    アフターケア
PERM RECIPE

[根元・中間・毛先] 1s tローション
コスメカールプリズムプラスM: H=3:1

[根元・中間・毛先] 2nd ローション
コスメカールプリズムプラスアフターローション

CURL POINT
  • [トップ]毛先から平巻き。

  • [ミドル]動きをつけるために12mmのロッドでスパイラルに巻く。

  • [アンダー]タイトに引き締めるため逆巻きにする。

CUT POINT
  • [トップ]全体的に丸みがでるように全部同じ長さでカット。

  • [サイド•もみあげ]長さが残るようにハイレイヤー(引き上げて)でカット。

  • [襟足]長さが残るようにフロントから繋いでカット。

HOW TO STYLE
  • 01

    タオルドライ後の状態でダンスデザインチューナー ポッピンフィグ(パームミルク)を手のひらになじませ、髪全体に揉みこむようにつけていく。

  • 02

    カールが崩れないようにスタイラーを使用しドライする。

  • 03

    ドライ後、カールをキープするために、ダンスデザインチューナーロッキンムーブ(ハードワックス)をスタイル表面中心に揉みこみ、整える。

STYLIST COMMENT
畠山 怜さん

モデルさんがクセ毛だったので、カールでさらに動きを足し、持ち味を活かしながらつくり込みすぎないスタイルにしました。もみあげは長めに設定し、逆にトップは短めにレイヤー入れ、風で髪が動いたときに落ちるところと動くところがバランス良くなるようカット。ハードなスタイリング剤は使わず、クリームで自然な質感を出すことも大事なポイントです。

RECOMMEND
  • コスメカール
    プリズムプラス H
    化粧品

    低アルカリ*でパサつかずに、澗いのあるなめらかな質感でくっきりしたリッジのカールを表現します。*当社従来品比較
    ◎対象毛:ダメージレベル3~4

  • ダンス デザインチューナー
    ポッピンフィグ(パームミルク)
    化粧品

    体を弾いてビートを刻むポッピンダンスのように、軽やかで弾力のあるスタイリングに。乾いた髪にするっとなじみ、柔らかな束感と自然なツヤ感を実現。くせのある髪やパーマをほどよくセットします。

  • 深みのある目元を
    さりげなく明るく

    素肌のワイルドな質感を残すため、ファンデーションなどは使わず赤みやクマが気になる部分にだけコンシーラーを乗せる。彫りが深い顔立ちの場合、上まぶたの目頭側に軽くハイライトを入れると、目元が暗くなりすぎず印象が和らぐ。

ラフと洗練の
絶妙なレイヤード

切りっぱなし風のデニムシャツをレイヤードして、トレンチスタイルを程よく崩す。袖をまくって着崩すことで、さらにヴィンテージライクなこなれ感が出る。ロングコートとストレートシルエットのパンツで縦のラインを強調すれば、都会的な洗練さが。

ARTICLE

  • スタイリスト
    畠山 怜さん