ARTICLE
-

スタイリスト
長岡 陽太郎さん
by

髪が気になったら自分で切って、部屋にある服を手当たり次第に掴んで。流れに身を任せたその適当さが、かえって魅力的に感じられる。70年代のバンドマンにインスパイヤされた、自由な毛流れのメンズパーマスタイル。


◎髪の長さ:ショート
◎髪質:普通
◎髪の太さ:普通
◎髪の状態:バージン毛
◎ダメージ:ロー
◎履歴:なし

無造作かつ自由な
毛流れパーマスタイル
カールで毛流れをつくりやすいようにカット。
毛流れが出るように全体ピンパーマ。
コスメカール プリズムプラス Hを塗布。
自然放置10分。カールチェック。
薬液をしっかり水洗。
2液のアフターローションを2回にわけて塗布後、自然放置10分。
丁寧に水洗し、薬液を洗い流す。




[根元・中間・毛先] 1s tローション
コスメカールプリズムプラスH
[根元・中間・毛先] 2nd ローション
コスメカールプリズムプラスアフターローション

[トップ]トップ部分はポリュームを出したいのでねじってフォワード、リバース方向のミックスで巻く。

[顔周り]顔まわりのアウトラインはすべてフォワード方向に巻き、ハチ部分は後ろに流れるようにリパースに巻く。

[前髪]前髪の流す部分はボリューム出さないようにダウンステムで巻く。

[顔周り]毛流れを作るためにダウンステムで引き出しカット。

[トップ]毛流れが出やすいように深めと浅めでランダムにチョップカット。

[アウトライン]カットラインが自然に出るようにレザーを入れる。



低アルカリ*でパサつかずに、澗いのあるなめらかな質感でくっきりしたリッジのカールを表現します。*当社従来品比較
◎対象毛:ダメージレベル3~4

型に縛られないジャズのように、自分だけの毛先のニュアンスが活きるスタイリングオイル。髪表面にやさしくなじみ、さらりと仕上がります。繊細な毛束がさりげなく艶めき、洗練された印象。


赤みを抑えて
クールな印象に
赤みがかった肌には、グリーンの下地が効果的。赤みが強い場合は、さらに青の下地を混ぜるとカバーしやすい。唇も赤みが強いとフェミニンさが出るため、コンシーラーを使って色味を落ち藩かせて。


ブラックベースに
遊びをオンして
赤のロゴTシャツを主役に、ブラックベースでまとめてストリート×モードな雰囲気に。ピンズを散らしたジャケットやウォレットチェーンに、カジュアルな遊び心が覗く。足元はあえてスニーカーではなく革靴にすることで、全体が程よく引き締まる。
毛流れを重視したパーマスタイルがテーマ。前髪はダウンステムでポリュームを抑え、逆に動きが欲しいところはねじって強く出すなど、同じピンパーマでも角度や巻き方、引き出し方でカールを調節しています。カットの際にもみあげや襟足にわざと角を残したり、トップを切り込んで束感を出したりして、毛流れ重視でもフェミニンにならないよう調整しました。